走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

魅惑の「まるは食堂旅館」

さ、娘がセントレアに行きたいと言ったのでハニー(嫁)と、3人で行ってきたのです。
セントレアとは中部国際空港のことです。愛知県常滑市の沖に作った人工島にある国際空港です。
空港に行くとはいえおもむろに飛行機に乗って海外へ高飛びとかではありません。
ターミナルビルの4Fにある「ちょうちん横丁」「レンガ通り」といった各種ショップのあるエリアに行きたいと言うのです。

めんどくさいなとは思ったけれど特に他にする事もないのでハニーの運転で三人で出かけたのです。
だけどせっかくそんなとこまで行くのなら昼ごはんはちょっと足を伸ばして豊浜の「まるは」に行こうと言うことになったのです。


ま、豊浜の「まるは」といってもほかの地方の方には何のことやらさっぱりわからない事でしょう。しかし、名古屋圏で「まるは」といえば誰でもが知っている、おっきなえびふりゃーが有名な食堂旅館なのです。知多半島の先っぽの方にある豊浜という漁師町にあります。

我が家にしては珍しくちょうど昼過ぎに到着。
何度もきたことがあるので迷う事はありません。 知多半島道路を走り南知多インターを降りるとあれもう着くはずなのにと思ったけれどなかなか着かない。うわ、下りるインター間違えたかなと慌ててナビを設定しようとしたけれど走行中は操作不能という安全運転に賭けるトヨタの並々ならぬ親心のためいじれません。とにかく海見えるとこに出たら何とかなるわ、とハニーと海を目指して海岸線にやっと出たけど行けども行けども目指すまるは別館がみえないのですっ!

って、迷っとるやないかいっ!


ま、とはいえ何とか到着したのです。
12時ちょい過ぎに着いたのにクルマぎっしり。でも大丈夫、駐車場は広いです。
道路沿い建物の前の駐車場はすぐいっぱいになりますが、横の道を下ると比較的広めの駐車場があります。海の際です。すぐ海です。適当にびゃーっと岩場が続き伊勢湾が一望なのです。
海のバカヤロー!
………
海を見ると叫んでしまいます。やむを得ません。そんな事はいいのです。

何でもない平日だというのにウエィティングです。1階と2階でざっと200人は入る食堂なのに30分近く待ちました。おそるべし「まるは」。

やっと2階のお座敷席に通されます。
窓際の席です。ここも伊勢湾が一望です。素晴らしい眺めです。

メニューは一品物もありますが、基本コースです。刺身、焼き物、魚(焼きか煮物)、名物エビフライ、ご飯、汁。これが微妙に量と内容が変わり値段が違ってくる仕組みです。
漁師町だけあってとにかく刺身は旨い。この時はハマチと鯛でした。ぷりぷりのこりこりです。大事な事なのでもう一度、むちむちのぼいんぼいんです。
変わっとるやないかいっ!

大人バージョンです。

さ、旨い魚とくれば酒っ!
酒や酒、酒持ってこんかいっ!
お父ちゃんっ、もう呑まへんて言うたやんか!
やかましわっ、酒や!
などと言う事もなくおとなしくビールを飲みます。麒麟ラガーです。どうでもいい?あ、そ。

そして名物海老フライ。
美味しかったです。車海老です。
海老の味です。
……
毎度のことながら飽きて参りました。
むむむ、記事が長いのです。
しかし頑張ります。
最後まで書き続けますっ!思い込んだら試練の道を、それが男の生きる道っ!
は?さっさとやれ?
ごもっとも。

そもそも「まるは食堂」とは貧しい幼少期を送りながらも母の教えを受け、商売に目覚めた相川ウメが…何ですか?そこからやるのか?
ええ、やりますとも。
「まるは」の創業者相川ウメの半生記をここから5000字ほどで短くまとめてみせますっ!

あ、そういうのはいらない?
そりゃそうだ。

ま、そんな訳で、
綺麗な景色、旨い魚に旨い酒。
すっかりセブンイレブンいい気分、というご報告でした。因みにセブンイレブンは関係ありません。
皆様も近くにお立ち寄りの際は是非っ、まるは食堂へお越し下さいっ!
まるは食堂旅館へ、レッツゴー、ゴー!

潮風の一本道―うめさんの魚料理の城づくり八十年

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