走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

…ああ松田聖子

そんな訳でニイタカヤマです。

例によって紅白の松田聖子がたたかれております。僕は松田聖子世代なのです。
色々ケアしてかなりブリブリに若作りしています、が聖子ちゃんアラ還なのです。少し不気味です。
不気味ではありますが松田聖子の歌というのは同世代には思い出のトリガーなのです。


その昔アルバムやシングルから曲を選び、シチュエーションを想定してカセットテープに録音したものです。カセットテープがわからない?むむ、勝手に想像して下さい。

そんな訳で、当時僕も何種類も聖子マイベストカセットを作りました。
お気に入りの赤いスイートピーなどはどのマイベストにも入っていたりしました。周りからは、またこの曲などと突っこまれたりもしましたが、あのさーまたこの曲とかいうけど赤いスイートピーの本当の良さとか知ってるわけ?この曲はそもそも…
ああ、わかった、わかったからもうええわ。
と、ぼくの友達は皆和牛の川西君と化していました。ちなみに水田くんとロンブーの淳は僕と同じ匂いがするので嫌いです。


とにかく1980年代当時、愛車に積んだパイオニアのデッキからは常に松田聖子の歌が流れていたのです。

当時付き合っていた彼女と夜明けの海を見にドライブ。渚のバルコニーで待ってて夜明けの海が見たいの、そして秘密…秘密なんかい。

そんな彼女に振られた時草原のテラスで手紙を風のインクでしたためたものです。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナーラー
淀川長治ではありません風立ちぬです。

はたまた、別れた彼女を思い出し思わず涙がこぼれそうにもなったけど、ああ泣かないでメモリー私はもっと強いはず。でも、でもあふれて止まらぬ瞳はダイアモンド。だって女の子だもん。
っておっさんやろっ!当時はまだおっさん違うけど。って、アタックナンバーワンと混ざっとるがなこれ。

そして失意に塗れた僕はサンバのリズムに誘い誘われカーニバル、北ウイングから少女Aと共にdesireで1/2の神話となったのですっ!

中森明菜だろ、それっ!


ま、とにかく松田聖子の歌というものは思い出と共にあったのです。

人とは年を取るものなのです。老化です。誰しも避けては通れぬ道、だったらその変化を受け入れて楽しむ事もまた人生。金に明かして変わらぬ事もまた人生っ!
人生とは山あり谷ありモハメド…ま、いいわ。

僕の母の青春が美空ひばりとともにあったように、若い人たちの老後がなんとか48とともにあるように、僕らの青春は松田聖子とともにあったのですっ!

僕らの青春と共に歩んだ松田聖子。どんなにキーが下がろうが、ねちっこい歌い方になろうが、ブリブリのネグリジェみたいな衣装を着ようがやはり正義なのですっ!
松田聖子、ありがとうっ!


だけど、次出るときは口パクでいいです…



それではさよーならー