走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

何も言えなくて…フロ

クリスマスイブだろうがなんだろうが仕事に燃えるニイタカヤマです。別に燃えたくなんてないのに。

ところで、うちの風呂は自動というモードがあるのです。
仕事を終えウチに帰って風呂に入るとモードは自動になっています。
寒い寒い、と湯船に浸かると突然ゴーっといってあっつい湯が足元のなんかから出てくるのです。 うわ、あっつ、と思ってコントロールパネルをみると設定温度が45度

僕は猫舌なのです。
食べ物と風呂はぬるめの燗でいい。肴は炙ったイカでいいんですっ!

八代亜紀、舟歌です。
痺れます。
ま、そんな事はどうでもいいです。

で、ぬるい風呂が好きなのに45度にしようしようとウチの風呂はしてくるのです。っていうか設定してるのはハニー(嫁)です。
そもそも設定温度がおかしいだろっとかいう話はもうどうでもいいのです。とにかく目の前のハエです。足元から湧き出る45度をいかに乗り切るかなのです。

うちの風呂は狭い。なので湯船も狭い。僕は背が高いので手足を折り曲げ傾けながらとにかく頭以外の全身を湯に浸けているのです。まるで屈葬です。エスパー伊東です。ゲッツ。あ、これ違うわ。
そこになんと、足元から45度の湯が噴射されるのです。パニックです。もう体を動かす余裕など残っていないのです。ターボ付きの軽自動車のエンジンルームなみに高度にスペースを使いきっているのです。は?なんですか?いちいち例えがわかりにくい?うるさいです。
たとえまくってやる。

とにかくテッポウウオが捕食するときに飛ばす水のように噴射される湯を避けようと、シブガキ隊の如くじたばたします。世紀末がくるぜ。まるで僕の体はとれたてぴちぴちカニ料理、難波のモーツァルトキダタロー作曲のCMソングのようにのたうつのです。しかし袋に入ったあんぱんのように身動きが取れないっ。そこでもっとじたばた染之助染太郎のようにいつもより余計にじたばたしております。

何にも入ってこんわっ!


そこでハッと気づくのです。綺麗な指してたんだね、と。知らなかったよ。となりにいつもいたなんて。
コントロールパネルが待っててくれたのに、
「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに…
僕は悩みを言葉にします。

あっついわっ!


そうして短い風呂の終わりを告げるのです。
背中にそっと、

サヨナラ…

何も言えなくて・・・夏

何も言えなくて・・・夏

  • JAYWALK
  • ロック
  • ¥250
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なぜイブにこの曲をチョイスした…