走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

今さらですが、

ま、ニイタカヤマなわけですが。

実家の母からメールがあったのです。
ガラケーで絵文字は文字化けするから使ってはいけないと何度も言っているのに使います。全部太いイコールみたいにまんまと化けております。雪の上についた下駄の後のようになんなら侘び寂びな風情すら漂うメールでした。いつもだけど。

盆暮れは食品関係の取引先がギフトのパンフレットを持ってきます。今まで取り合わなかったのですが数年前からそのうちからなにかひとつ実家に送っているのです。そのお礼のメールでした。


ところでうちの母は非常に笑いに厳しい人なのです。
僕も漫才を見ながらあーだこーだ言うほうですが母はえげつないです。
なんでこの言葉チョイスすんねんとか、あかん、間が足りてへんわとか、きらいやわーとか、立ち位置滑舌表情と微に入り細に入りダメ出しです。 かと思えば、え、これおもろいのん?と言うネタに変に反応したりもします。

小学校低学年の時母と一緒に風呂にはいってその日行った遠足の話をした事があります。
ちょっとした話に珍しく母が大笑いしたのです。僕は嬉しくなってその話を膨らませたのですがふと母の顔を見ると鬼のようです。
あんたなあ、ちょっと受けたらすぐ調子乗るからおもろないねん、と、ど叱られました。
小学校低学年です。
ほんならオカンの話はおもろいんか、と子供ながらに心の中でツッコンでみたりもしました。実際母の話は上手いのですがそれほど笑えるものではありませんでした。海原千里万里レベルです、などと例えても誰にも伝わらないでしょう。


そんな母でしたが晩年ガマガエルのようになってあーだこーだ一層語るようになり、ふとこないだM1を見てたら右端に座ってて、その後SNSで武智君やらにボロクソ言われてました。そらそうやろ自分そんなおもろなかってんから。

って、それ上沼恵美子やろっ!



ちなみに僕の母親は上沼恵美子ではありません。年合わんし。



あ、母が笑いに厳しかったのは本当です。活かされてないけど。そしてガマガエルには似てません。強いて言うなら八千草薫に似てます。
これで許してオカン。


さよーならー
いくつになっても母親は怖い。