走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

瀬戸市岩屋堂公園にハニーと紅葉を見に行ってきたっ!

岩屋堂に行ってきたのです。紅葉の名所です。 瀬戸にあります。

瀬戸は日暮れて夕波小波、あなたの島へお嫁に行くの、この瀬戸ではありません。これは瀬戸内です。小柳ルミ子。ルミ子困っちゃう、そんな事は言いません。そうではなく愛知県瀬戸市です。

瀬戸市、ご存知ですか?焼き物の町です。瀬戸物という陶器の別称、この元となっている瀬戸市です。
瀬戸市の代名詞焼き物は10世紀頃が始まりとされているのです。鎌倉時代には良質の土が取れるこの地で加藤四郎左衛門景正が陶器の製造を始めます。江戸時代、尾張藩の直轄領となったのです。陶器製造は藩の独占産業となったものの18世紀後半には磁器に押され始めたため、加藤民吉が肥前で磁器を学び、その技術により磁器の製造も始まったのです。明治時代には隆盛を誇った瀬戸の窯業ではあるのですが緩やかな衰退傾向にあるのが現状なのです。
ところで、陶器と磁器の違いというものを皆さんはご存知であろうか。一番の大きな違いは材料の違いである。陶器は土物、磁器は石物と言われるように土物とは主に自然界に取れる粘土を原料とし、石物とは陶石と呼ばれる石の粉に粘りを与えるために粘土を混ぜて使用するものである。それ故もちろん焼成後の特徴に変化を与え、粘土を主原料とする陶器はたたくと鈍い音がするが石の粉を材料とする磁器は焼成後に半ガラス質となるためたたくと高い澄んだ音がするのである…



大藪春彦かっ!
蘊蓄はええからさっさと岩屋堂やらんかいっ!


はい、ま、だーっとスクロールされた事だとは思いますが、そんな瀬戸市にある紅葉の名所が岩屋堂です。

毎年我慢できずに青いモミジを見に行ってしまう僕でしたが今年はなんと遅かったのですっ!
色づくモミジというか枯れゆくモミジです。赤というより茶色、紅葉ならぬ茶葉です。紅葉は見れたものの枯れ始めと紙一重だったのです。それでも充分綺麗でした。


さて、岩屋堂というのは大きな岩屋を中心とした公園で紅葉のみならず春には桜、夏は川を利用した天然プール、ちょっと歩けばそれなりに立派な滝も山の上に展望台もあります。瀬戸の奥座敷、市民の憩いの公園なのです。
珍しくリンクなど貼ります。

岩屋堂公園 - せとまるっとミュージアム 瀬戸市観光公式サイト

今回僕は初めて訪れたのですが近場だしわざわざ香嵐渓(名古屋圏の紅葉の名所)に行くよりはお手軽でなおかつ見頃も過ぎてはいたけれど充分秋を満喫できたのです。
駐車場もそれなりにあります。500円です。
11月中はライトアップもしているそうです。川があるのでピーク時、夜の川面に映る紅葉はさぞかし綺麗なことだろうと思われます。

ただ食べる系は貧弱です。売店はあるしビールもあったけれど流石の僕も飲みませんでした。
お弁当持ってピクニック気分で飲み食いするのが楽しそうです。


さ、僕がお伝えすべき事は以上です。これ以上の情報をお望みの方は上記リンクを見てください。手っ取り早いです。
あ、あと展望台は迂闊に登ってはいけません。
40分かかります。何よりすっごい山道です。あちこちで若いおねぇちゃんや小さな子供がぶーぶー言ってます。年配の方途方にくれてます。ほぼ登山です。山を舐めちゃいけねぇよ、そんな雰囲気なのです。
大事な事なのでもう一度、迂闊に展望台に登ってはいけません。


最後にこれまた珍しく写真貼ります、どうぞ。



サンキュー、ベイベー