走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

目指せ!社会派

社会派を目指すニイタカヤマです。
子供の頃、新しくできた公団の団地に引っ越しました。ちなみに今住んでいる団地は全然別物です。
当時の団地は高度経済成長期に置いて、ある種ステイタス的なところがありました。

先の戦争でもとより住宅が不足していたところに、労働者の都市部への集中が重なり都市部での住宅不足が深刻さを増していたのです。
そんな中、1954年発足した鳩山内閣は都市部での住宅建設促進を最重要課題とし、年間42万戸の建設目標を掲げました。
この結果生まれたのが日本住宅公団であり、その公団が建設したいわゆる「団地」なのです。

構想初期に比べ、産業構造と人口の変化によって団地に求められるものも大きく変わってきました。住宅公団も何度も名前が変わり、今はUR都市機構という名になっています。
もちろんかつてのある種のステイタス性はすっかり影を潜め、今や住民が高齢化し、ハードルの低さから外国人が多数住んだりと、乗り越え、解決しなければならない問題は山積みとなっているようです。



さ、だーっとスクロールしてすっ飛ばされた事とは思います。気にせず行きます。

そんな公団の団地に、その昔ダストシュートというものがあったのをご存知でしょうか。当時アメリカで発明された仕組みだそうです。

団地というものは基本5階建てです。
ゴミ捨て場は1階です。このゴミ捨ての際の階段の上り下りを改善するために作られたのがダストシュートです。
仕組みは簡単です。
5階から下まで穴があって、そこにゴミを投げ入れるのです。ゴミは全て1階の集積室に集まるというものです。

いいですか皆さん。
昭和40年前後にゴミの分別などほぼありません。さらに、コンビニ袋なども存在しません。そもそもコンビニがありません。
商店街で買い物しても袋になんて入れてくれません。せいぜい新聞紙で包むくらいです。よくて紙袋です。何故ならみんな買い物かごを持ってましたから。

そうすると何が起こるか想像できますね。
ダストシュートに生ゴミそのままとか紙袋に入れてとかで投げ入れるのです。
そんなゴミが5階から1階に叩きつけられる訳です。

訳の分からない色の汁が集積場から滲み出て、信じられないくらいのハエが飛び交い、素晴らしい香りが立ちこめます。

果ては子供が落ちて大事故にまでなっています。もちろんダストシュートは早々に廃止されました。


やってみないとわからない、とか言いますが、それは違うと思います。
やってみないとわからない事もありますが、やる前からわかっている事もありますよね。
ダストシュートの例なんてちょっと考えればわかるはずですよね。

今でも、古い団地に残るダストシュートのあとを見ると、そんな事を考えるのです…


チャララララン
(あ、場面転換の効果音です)

さ、いかがですか。なんかいける気がしてきたので明日からは社会派ブログに転向しようと思います!
いくぜっ、毎日10000PV!
稼ぐぜっ、アドセ……


え?オマエが社会派って無理だろ?
何て事を、

そんな事やってみないとわからないでしょっ!

あ、





明日も来てくれるかなー
いいともー

因みに社会派に転向はしません。

みんな、わかっとるわっ!