走り出したら止まらないぜ

ただの日記です、ベイベー

「ベストキッド」をみて思う

はいはいニイタカヤマです。
さ、ベストキッドです。
ダニエルさーん、ミヤギさんの方ではありません。ウィルスミスの息子とジャッキーチェンの方です。
旧ベストキッドは空手でしたがこちらはカンフーです。

あらすじ要りますか?
中国に引っ越してきたウィルスミスの息子がいじめられるて、みすぼらしいけど実力が凄いといういかにもな設定のジャッキーに、お得意のいろんなもの使っての特訓を受けカンフー大会に出て仕返しする話です。


枯れたジャッキーの演技、というかジャッキーの扱いはわりとぞんざいです。主演ではないので仕方ないです。今作は自ら敢えてそのポジションなのでしょう。ただやっぱりジャッキーは見せます。凄いです。

ウィルスミスの息子は可愛いです。今は大きくなってありきたりです。なんでも小さい時は可愛いものです。あ、うちの娘は今も可愛いです。
恋とかもありましたが長くなるのですっ飛ばして最後のカンフー大会のシーンです。

相手のチームの監督は勝ちたいが故に幼い門下生たちに反則やら怪我した所への執拗な攻撃やら汚い手を強要します。
はじめは素直に聞いていた門下生たちですがあまりにダーティーな指示に自分の良心と葛藤し始めます。
しかしウィルスミスの息子(長いなこの表現)は怪我をしながらもそんな汚い相手にコブラで勝つのです。コブラがわからない?技です。説明している余裕はないです。想像して下さい。

最後、相手チームの少年たちは自分たちの監督にではなく敵として戦ったジャッキーとウィルスミスの息子に敬意を持ってカンフー式の礼をするのです。


ま、ラスト繋がるっちゃ繋がるのですがふうんて感じです。
しかし、じつは別ラストがありました。
試合後、怒り狂った相手の監督とジャッキーとの格闘シーンがあったのですね。
しかもジャッキーは手を出さないでかわしていく。なのにダーティーなその監督を、結果取り押さえるのです。
この戦いを見たからこそのラストの礼だとなると、あーなるほど、と納得できました。


この敵方の監督を見てて、歳を重ねれば誰しも大人になるわけではなく、それ相応の経験とそれに基づいた考えというものが必要だなと思いました。
特に子供を預かる大人は。

日大のアメフト…あ、違いました。ベストキッドを見てそんな事を思いましたとさ。


さよーならー